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2006年11月21日
クンドゥン
久しぶりに「クンドゥン」を見た。
監督マーティンスコセッシ
ダライ・ラマ14世の半生(生まれてからインド亡命まで)が
きれいなチベットの風景と
ダライ・ラマの心の内面が見事に描かれている。
また重圧な音楽も効果的に使われている。
自分が知らない事がありすぎる。
いろんな意味で「こんなんで良いのか?」と考えてしまいます。
psクンドゥンとは法皇の意味
監督マーティンスコセッシ
ダライ・ラマ14世の半生(生まれてからインド亡命まで)が
きれいなチベットの風景と
ダライ・ラマの心の内面が見事に描かれている。
また重圧な音楽も効果的に使われている。
自分が知らない事がありすぎる。
いろんな意味で「こんなんで良いのか?」と考えてしまいます。
psクンドゥンとは法皇の意味
Posted by 字伏 at 22:03│Comments(0)